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2025.8.20
新体制となったtimeleszのメンバー松島聡。そのアート作家としての活動に注目した企業と自治体からのオファーで、自身初の異色アートコラボが実現しました。地域の観光の顔となる施設のデジタルサイネージに上映するシグニチャーキャラクターをデザインし、国内外に魅力をアピールします。
松島聡がコラボレーションする兵庫県南あわじ市は淡路島の南端に位置し、世界遺産登録が期待される「鳴門海峡の渦潮」を臨む風光明媚な地域です。淡路島と四国を結ぶ「大鳴門橋」(おおなるときょう)では現在2027年度の完成に向け、橋の下部に自転車道と歩道の建設が進められています。この「大鳴門橋自転車道」が開通すると、瀬戸内海を1周する全長500kmのサイクリングルートが誕生、世界中から注目が集まると言われ、地域は今、国内外へのPRの絶好機を迎えています。そこで同市は鳴門海峡に一番近い観光施設「道の駅うずしお」をリニューアルし館内に幅6mの大型サイネージを設置、そこに上映する映像コンテンツの企画募集を公示。多くの応募のあった企画競争で採用された企業が、松島聡のアートの活動に注目をしてオファーを行い、今回のコラボが実現しました。
©So Matsushima/STARTO ENTERTAINMENT
作品の制作にあたって実際に地域を訪問して渦潮観察の観潮船に乗船し、鳴門海峡の渦潮の迫力を間近に体感。当日は海峡一帯にガスがかかっており大変神秘的な体験となりました。
「その力強さには、怖ささえも感じましたが、同時に自然の生命力を感じ、不思議な感動が残りました。」
「自然と共に生き、海や地球環境を守る大切さを、子どもから大人まで幅広い世代に届けていきます。海のことや自然のことを一緒に学んで、守っていきたい。」
そんな思いを込めて、「淡路うず助」はデザインされました。
今後「淡路うず助」は市からの様々な情報発信の場面で活躍していく予定です。
「うずしおビジョン」に「淡路うず助」の映像コンテンツが上映される日程は、今のところ未定ですが、決定次第当サイトで発表しますので、それまで楽しみにお待ちください。